テックキャンプのエンジニア転職ってやばいの?
プログラミングスクールの候補に考えていますが、悪評も多いから気になります。
テックキャンプについて調べると、「やばい」「ひどい」「炎上」など、かなりきな臭い話が出てきます。
この件について気になったので、真相について実際にテックキャンプを受講した人にインタビューをしつつ、その実体験や感想を元に書いていきます。
他サイトでは割と実際にスクールに通ってない人が書いている記事もかなり見受けられましたので、本記事の信頼性はかなり高いのではないかと。
それだけだと偏りが出てしまうので、テックキャンプ受講生70人の評判も合わせて参考にして書いています。
この記事を読めばテックキャンプのエンジニア転職に関する評判のすべてが分かるので検討しやすくなります。
テックキャンプのエンジニア転職の料金・特徴について
早速テックキャンプのエンジニア転職の料金や特徴について紹介していきます。
そもそもテックキャンプでは、以下の2コースに分かれています。
- プログラミング教養
- エンジニア転職
本記事では、エンジニア転職のコースに絞って詳細を書いていきます。
早速ですが、受講スタイルや値段については以下の表の通り。
エンジニア転職 短期集中スタイル | エンジニア転職 夜間・休日スタイル | |
---|---|---|
期間・勉強時間目安 | 10週間 1日9時間~12時間×週5日 | 26週間(約半年) 週に23時間 |
金額 | オンライン:657,800円(税込) 給付金利用で実質131,560円(税込) | オンライン:877,800円(税込) 給付金利用で実質237,800円(税込) |
全額返金保証 | 受講開始から14日間まで or 条件を満たしつつ転職できなかった場合 | 受講開始から14日間まで or 条件を満たしつつ転職できなかった場合 |
転職保証が受けられる 年齢制限 | 39歳以下 | 39歳以下 |
スクールで学べる 主なプログラミング言語・ツール | Ruby/Ruby on Rails Javascript/jQuery MySQL AWS Git Slack | Ruby/Ruby on Rails Javascript/jQuery MySQL AWS Git Slack |
質問対応時間 | 14:00~22:00 | 14:00~22:00 |
オススメできる人 | プログラミングで人生を変えたい人 学習時間の都合上、就業されていない学生・フリーター・主婦などがオススメ | 仕事をしながらでもプログラミングで人生を変えたい人 |
テックキャンプのエンジニア転職は経済産業省の第四次産業革命スキル習得認定講座かつ厚生労働省指定講座で専門実践教育訓練給付制度の対象です。
そのため、一定の条件を満たしている方は支払った受講料の最大80%(最大64万円)が給付金として支給されます。
在職中の方も離職中の方も、給付金の対象かどうかテックキャンプの公式HPにて目安を簡単に調べることができます。
制度が変わって、最大70%から最大80%になったのでよりお得です。
基本的に、仕事しながらエンジニア転職を目指す人は夜間・休日スタイルですね。
インタビューした方もこちらのスタイルでした。
テックキャンプのエンジニア転職の大きな特徴は、30代でも転職保証があることですね。
学習時間などの内容が厳しい分、エンジニアへのキャリアチェンジを考えている人にとっては候補から外せないスクールであることは間違いないです。
転職実績についてはテックキャンプの公式HPにて確認できます。
テックキャンプのカリキュラム内容の詳細を解説
テックキャンプのカリキュラムは基礎、応用、個人開発の3段階に別れます。
以下のスケジュールは短期集中スタイルの場合ですが、夜間・休日スタイルの場合は同様のカリキュラム内容を半年に伸ばしたものとなります。
基礎カリキュラムでは、HTML・CSSの学習から入ってカリキュラムに必要な言語を全体的にざっくりと学んでいきます。
最終的にRuby・Ruby on Railsでアプリケーションを作るようになるのですが、この基礎カリキュラムで
- それぞれの言語の特徴
- それぞれの言語はどこにどのように使っていくか?
- それらを組み合わせてどんなものを作っていくか?作れるか?
という大枠が分かるようになります。
この基礎カリキュラムの最後に、応用カリキュラムに進むためのテストがあります。
なお、テックキャンプのエンジニア転職は最初の2週間のうちなら返金保証があります。
そのため、ここで「なんかこの学習方法は違うな」と思ったら辞めてもOKです。
実際に辞める人もいましたし、インタビューした受講生の方もまずは2週間と思ってお試し感覚で入会したそう。
ここで大半が脱落するという感覚もなかったので、そこまで厳しいものでもないです。
応用カリキュラムでは、最低限ポートフォリオが作れるレベルを目指していきます。
採用企業はポートフォリオを見て、その人の基礎的な技術力、問題を解決するためのプロセスを判断します。
具体的な内容としては、
- Twitterに似たWebアプリを作成する
- チャットができるWebアプリを作ってみる
といった感じで、実際に作りつつWebアプリの作り方・仕組み(構造)の学習を進めて行きます。
感想としては、それなりに難易度が高くて辛いけど、メンターに頼れるから大丈夫!という感じ。
最初は書き写してOKだったものが、「〇〇を作ってみよう」という形に変わり、過去のカリキュラムを見返しつつ作成していくことになります。
このカリキュラム内容を難しく感じるのは当たり前です。
「難しく感じる」=「インプット→アウトプット→フィードバック→改善のループがうまくできている」という証拠。
テックキャンプのエンジニア転職のカリキュラムは確かに難しいですが、成長を第一に考えたカリキュラムであることは間違いありません。
最後のカリキュラムでは、個人開発をしていきます。
何を作るかは自由で、自分で決めることができます。
インタビューした方の場合は、レビューサイトの作成をしたそう。(食べログとか、価格ドットコムのような感じ)
「作りたいものなんてないよ」と思うかもしれませんが、ここまで学習した中で「何が作れるか」が分かるので、現状作りたいものなんてないという人でもどうにかなります。
この個人開発ではメンターへの質問ができません。
理由は、「自走力強化」のため。
今までのカリキュラムを見直しつつ、どうにかして作っていくことになります。
どうしても分からない部分は、質問サイトや一緒に学習しているテックキャンプ受講生に質問してもOK。
また、絶対聞いてはだめという雰囲気でもなかったので、「こういう形で作ろうと思うのですが、方向性は合っていますか?」くらいの質問なら問題なさそうです。
プログラミングスクール卒の人は、圧倒的に自走力が足りておらず、現場では正直使い物になりません。
そのため質問できない環境は、逆に良いことだととらえた方がいいでしょう。
個人開発ではなんでも作ることができるので、企業側からは『個人のアイデア』が見られます。
スクール卒業生が全員同じものを作って書類で即落とされるようなスクールもあるのですが、テックキャンプはそうではないので安心です。
テックキャンプエンジニア転職でのメンターについての評判
テックキャンプのエンジニア転職で心配になるのはモチベーションの面ですが、以下のような仕組みが整っています。
- 自分と周りの人のカリキュラムの目安と進捗率が見える
- 受講生同士が関われる仕組みがある
- メンターが3種類存在する
テックキャンプでは自分だけでなく周りの人の進捗率が見える
カリキュラム内容を進めて行くと、カリキュラムの目安に達していたら100%、それより進めると120%・・・のように可視化されます。
同じタイミングで受講を開始した人が一覧となっており、周りの人と自分との比較も可能。
同じペースでやっている人がいるのは心強いですし、遅れているときは強制力にもなったとの事!
テックキャンプでは受講生同士が関われる仕組みがある
受講生同士の自己紹介をする場面も用意されているのでちゃんと関わる機会も生まれます。
また、プログラムの問題を一緒に解く機会もあり、他人のプログラムの理解方法が分かるので勉強になります。
同じ結果になっても、アプローチや考え方は人それぞれ違います。
他の人との関わりで気づきが生まれ、理解がより深まるのは本当に良かったとのこと。
テックキャンプエンジニア転職の専属スタッフ(メンター)についての感想
テックキャンプには3タイプのスタッフがいて、日々の学習をサポートしてくれます。
- メンター:プログラミングに関して答えてくれる。
- ライフコーチ:進捗管理やメンタル面などをサポート。総合的な相談ができる。
- キャリアアドバイザー:転職相談、履歴書添削、模擬面接など就職サポートしてくれる。
自宅でオンラインで学習している時でも、ビデオ電話でメンターに質問し放題な仕組みになっています。
オンラインでもビデオ通話+画面共有でメンターに質問できるのでチャットでのやりとりよりも理解度が高いです。
メンターの中には、現役エンジニアではない人もいるため、メンターの質はどうしてもばらつきがあります。
上記理由で結構悪評が多いように感じたのですが、メンターの質が低いとは感じなかったとのこと。
理由は以下の通り。
- メンター同士で協力して、全力を尽くして解決策を提示してくれていた
- 受講者よりは断然理解度が高い人がメンターをやっているので、気にならない
メンターに「なんとしても解決する」という姿勢があり、特に気になる点はなかったとのことです!
メンターと一緒に解決策を模索していく中で、「こうやってエラーを解決していくのか」「こういう考え方で進めるのか」が分かってかなり良かったと言っていました!
テックキャンプの良さを引き出しているのがライフコーチの存在。
ライフコーチは進捗管理やメンタル面などをサポートしてくれて、総合的な相談ができます。
就職先の考え方についても相談でき、メンタル面でのサポートが主ですがかなり支えになります。
カリキュラムの進捗がヤバいとか、進捗を促してくれるのもこのライフコーチで、やる気を引き出してくれます。
ライフコーチは本当に受講生の事を考えていて、「甘い考えの人は辞めた方が良い」くらいの感覚で接してくれます。
厳しめにいう事もありますが納得できるものばかりで、ライフコーチの言葉はかなり役立ちます。
サポートが充実しているということもあり、学習の途中離脱率は3%と低いですし、実績も十分にあります。
実績の詳細はテックキャンプの公式HPで確認できます!
テックキャンプエンジニア転職は転職サポートが充実している
テックキャンプのエンジニア転職では、充実した転職サポートがあります。
- 面接対策
- ポートフォリオも見てくれる
- 求人(自分の方向性に合った企業があれば連絡してくれる)
- 履歴書添削
- 自分で開発したもののアピール方法を教えてくれる
などなど、エンジニア転職に特化した内容になっています。
テックキャンプからの求人は自分の方向性に沿ったものがピックアップされて送られてくるのですが、そこそこの数があります。
インタビューした人は、履歴書の時点で落ちる企業も結構あり結局10社ほど応募したそうです!
テックキャンプからの求人でないとだめということはないので、テックキャンプ求人外の企業へも応募できます。
ただ、スクールの求人に関してはサポートが充実しており、「行くか行かないか決めるだけ」の状態まで準備してもらえるので、応募まではかなり楽!
スクールの求人については返事があったところに面接にいく・・・という感じの感覚で転職活動ができていました。
また、キャリアアドバイザーの方に聞いて、「落ちた理由」を教えてもらえる企業もあり、良いフィードバックになります。
テックキャンプエンジニア転職での転職保証が適用される年齢について
テックキャンプでは39歳以下なら転職保証が適用されます。
30代で転職保証があるスクールは数が少ないです。
その中から大手で安心感のあるスクールを選ぶとなると、正直テックキャンプ一択です。
それもあってか、テックキャンプの受講生も、30代の方は40%ほどでかなり多いです。
テックキャンプエンジニア転職の卒業後の就職先について
テックキャンプのエンジニア転職卒業後の就職先については、以下のように公表されています。
正社員比率が94%と高く、自社開発企業が18%、受託開発が25%、SESへの就職は56%とのことです。
以前はSESへの就職は少なかったのですが、多少難易度が上がったという事もあり、SESの比率が増えています。
ただ、この数字は注意して見る必要があります。
- 転職成功率98%は、所定の学習および転職活動を履行された方に対する割合(つまり最後まで学習しきった人で見た数値)
- 正社員比率・決定先比率はテックキャンプの紹介した求人だけに限った話
これをどう受け取るかはあなた次第ですが、「最後まで学習しきれば転職成功はほぼ確実」「転職先企業にこだわるなら、自分で転職活動をすればOK」と考えることもできます。
過去の卒業生の就職先企業は以下のとおり。
などなど、全員が全員ではありませんが、名の知れた企業に転職する人も中にはいます。
より詳しく知りたい方はテックキャンプの公式HPで確認できます!
テックキャンプのエンジニア転職は紹介されたところでなくてもOKなのが強み
テックキャンプへの応募を決めた理由でもあるのですが、テックキャンプのエンジニア転職では、テックキャンプからの求人以外にも応募可能です。
むしろ、推奨されているくらい。
インタビューした方もテックキャンプからの求人ではなく、自分で応募したところに転職したとのことです!
外部の求人でも、応募用の課題があれば1度見てもらえたり、過去に受けた人の情報があれば教えてもらえます。
たとえテックキャンプ外の求人でも、頼めば上記のようなサポートをしてもらえます。
インタビューした方の周りの人もWantedlyやGreenでの転職など、IT系に強い転職サイトを用いて転職活動をしていたようです。
転職活動に関しては、結局個人個人の戦いになってきますので、テックキャンプを「ツール」として使っていくイメージの方が成功しますね。
テックキャンプエンジニア転職の評判・口コミをまとめて分かったメリット・デメリット
この記事は1人の体験談を元に書いているのですが、色々な人の視点での評判も重要になってきます。
そこで、70人の口コミをまとめて分かったメリットとデメリットをお伝えします。
口コミをまとめて、頻出する内容から分析してみました。
口コミでよく見たメリットとデメリットは以下の通り。
メリット
- 転職を考える案らサポートが充実しておりおすすめ
- コストは高いが、パフォーマンスも高いのでコスパは良い
- 学習環境が整っていて、教材も分かりやすい
デメリット
- カリキュラムがハード
- 他のスクールと比較しても元々の料金は高い
- メンターの質がバラバラなので、当たり外れがある
テックキャンプのエンジニア転職の口コミ【デメリット】
まず、デメリットから。
やはり、カリキュラムがハードという声は多かったです。
まずはProgateから学習して、その上でスクールを受けるという人も多いようです。
ただテックキャンプは「自走できる」エンジニアを目指すので、この記事で紹介した通り、絶対的に悪いこととは言えないかなと。
他のスクールと比較しても料金が高いため、その辺りの声は多いです。
料金が高いのは内容だけでなく、転職までのサポートも含まれるので他スクールよりどうしても高くなってしまいます。
その金額からも、引くに引けない状況を作り出すことでモチベーションを保っていけるという声もありました。
ライザップも料金が高いのですが、まさにプログラミング界のライザップという感じで、金額が継続力に繋がってはいるようです。
今は給付金があるのでかなり安く受講できますね!
給付金がない場合だとさすがに悩む価格です・・・。
給付金の条件や詳細についてはテックキャンプの公式HPでチェックしてみてください!
メンターの中には現役エンジニアではない人もいるので、どうしても知識の差は出てきてしまいますね。
メンターの面倒見の良さはかなり良いのですが、カリキュラム外の質問には弱い面があるかなぁという印象がある口コミが多かったですね。
テックキャンプのエンジニア転職の口コミ【メリット】
次に、メリットを紹介します。
成功している人はどなたもテックキャンプ卒業以上の努力をされているように感じる口コミが多かったですね
料金が高いという声がある一方で、コスパは良いという声もありました。
テックキャンプで転職成功した人はかけたコストも回収できているようです。
ただ、コスパに関してはその人次第なところもあるので、最初の14日間(返金保証期間)で見極めるのは必須でしょう。
卒業生の声についてもテックキャンプの公式HPの転職実績のページから大量に確認できますので、そちらも参考にしてみて下さい!
「テックキャンプはやばい」という悪評の真相
先ほど紹介したような評判がよく見当たる中、一部ではひどい評判も耳にします。
テックキャンプの卒業生はみんなポートフォリオが同じなので一目見て落とす
といった内容です。
こちら、テックキャンプの以前のカリキュラムが原因で、現在のカリキュラムではこんなことは起きていません。
以前はメルカリに似たサービスを全員作成して、それをカリキュラムに活用する人が多かったようです。
現在のテックキャンプでは『オリジナルのポートフォリオ作成』となっているので、ポートフォリオを一目見て落とされるようなことはありません。
テックキャンプは料金が高くて無駄だという意見もありますが、以下の記事のように結局は自分の状況次第だと思います。
参考 テックキャンプは無駄という意見について僕が思うことを記事にしてみたAOI BLOG
人の意見を鵜呑みにして気持ちが左右してしまうほど無駄な事はないです。結局自分の人生は自分で決めるのですから、他人の意見に左右されてはいけません。
テックキャンプエンジニア転職の評判から分かった!おすすめできるのはどんな人?
ここまで長々と特徴や評判について解説してきましたが、テックキャンプのエンジニア転職がオススメなのは以下のような人です。
- 転職に不安があり、転職のサポートをしてもらいたい人
- 独学でのプログラミング学習に挫折した人
- 安心感のある大手のスクールで学びたい人
- エンジニアとしてやっていけるかを見極めたい人
- 30代の人
逆に向いていないのは以下のような人になります。
- 安くスクールに通いたい人
- プログラミングではなく、「お金」「稼ぎ」に興味がある人
- エンジニアになるのは簡単と思っている人
エンジニアへの転職を考えているのであれば、転職サポートまで充実しているテックキャンプで間違いないでしょう。
ただ、カリキュラムはどうしても厳しい面があるので、本当にやる気のある人しかオススメできません。
テックキャンプのスタッフは全員、受講生の想いに120%答えてくれる人ばかりなので、意欲の高い人には本当にオススメです。
ただ、厳しいと思ったらプログラミングの向き不向きを見極めて14日間でやめるもよしです。
そういうライトな使い方があっても良いと思います。
総合的にプログラミングの全体像を見れる上に、厳しさもわかるので入り口としても良いと感じました。
まずはテックキャンプの転職コースの無料カウンセリング申し込みページより、スタッフの方に色々聞いてみるのがいいでしょう。
テックキャンプエンジニア転職で分からないことは無料カウンセリングで聞けばOK
テックキャンプのエンジニア転職についてかなり網羅した記事ではありますが、不安は尽きないと思います。
そんな人でも、まずは無料カウンセリングを受けて、そこで相談すれば大丈夫です。
- 無料オンラインカウンセリングを受ける
- 受講を決定したら、申し込みと入金
- 学習開始日にキックオフ(顔合わせや前準備、説明など)に参加
- 学習スタート
強い勧誘もないですし、相談だけなら無料です。
テックキャンプエンジニア転職の無料カウンセリングの申し込み方法
テックキャンプのエンジニア転職の無料カウンセリングの申し込み方法は以下の5ステップです。
- 無料カウンセリング申し込みページにアクセス
- 希望場所や日時を選択
- 基本情報を入力して予約
30秒くらいで終わりますが、念のためサクッと詳細を説明します。
テックキャンプの転職コースの無料カウンセリング申し込みページにアクセス
右上の『無料カウンセリングを予約する』をクリックします。
希望する場所と日時を選択します。(現在は教室は閉校し、オンラインのみです。)
名前やメールアドレスを入力し、プライバシーポリシーに同意した上で申し込みをしましょう。
当日、時間になったらオンラインでビデオ通話にて無料カウンセリングを受けます。
無料カウンセリングの30分前後でテックキャンプに関する質問だけでなく、キャリア相談なども可能です。
割と何でも聞けて、しっかりと説明してもらえますし、疑問にもしっかりと答えてくれました。
疑問に思ったことはなんでも聞いてOK!という雰囲気も良かったので受講を決定した部分もあります。
【最後に】テックキャンプエンジニア転職を受講するなら今すぐがオススメ
テックキャンプはエンジニア転職を考えるなら候補から外せないプログラミングスクールです。
なかなか決断できないとは思いますが、絶対に決断は早い方が良いです。
- 料金値上げの可能性
- 転職サポートの年齢制限がいつ変わってもおかしくない
- 転職するなら若い方が有利
転職市場の状況に左右されるので、価格やサポート内容も当然変化してきます。
むしろこれから需要が伸びていく業界のため、より若い人だったり、よりスペックの高い人が転職市場に入ってきます。
そんな状況の為、いつ値上げしてもおかしくないですし、転職サポートも20代だけとなる可能性もあります。
後悔しないように、早めに行動しましょう!
本記事でかなり詳しく書きましたが、それでもわからない部分や不安はあるはず。
まずは無料カウンセリングで話を聞いてみる・自分の疑問を解消するところから始めてみてはどうでしょうか?