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サブスク型プログラミングスクールおすすめ5選【現役エンジニア視点で厳選】

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サブスク型プログラミングスクールおすすめ5選【現役エンジニア視点で厳選】

挫折率が高いプログラミング学習に高額をかけるのは不安。

プログラミングスクールに20万円も払って挫折したり、結局プログラミングが身に付かなければ目も当てられない。

でも、独学だと難易度が高く、躓いたときの支えがなくてプログラミング学習がうまくいかないし、そもそも何をしたらいいのかもよく分からない・・・。

だからプログラミング学習を進める上で、『プログラミングスクールと独学の間のようなサービス』を活用していくのは理にかなっています。

私自身、最初にプログラミングを学んだ時はリスクを考えてサブスク型のサービスを選択しましたし、結果的にエンジニアになることが出来ました。

プログラミングスクールは高いとはいえ独学はしんどいから、もっと気軽に学習できるサービスはないかなと考えている人にはおすすめです。

本記事の内容
  • サブスクリプション型のプログラミングスクールはどんな人におすすめか
  • サブスクリプション型のスクールのメリットデメリット
  • 中でもオススメのサブスク型プログラミングスクール5社
maipyon
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他にもサブスク型のプログラミングスクールはありますが、現役エンジニア視点で『しっかりスキルの身に付くプログラミングスクール』を厳選しています!

早速結論!目的別のオススメサービス

サブスク型プログラミングスクールがオススメな人

そもそもサブスク型プログラミングスクールは、月々定額でプログラミングを学ぶことが出来るサービス。

多くのプログラミングスクールでは受講期間をあらかじめ決める必要がありますが、サブスク型だと学習したい期間に合わせて自分で柔軟に決められます。

プログラミングの独学はしんどいけど、だからといってスクールは高すぎるなぁという人におすすめです。
半年~1年継続したとしても一般的なスクール(20万~)よりは断然安いところばかりです。

料金の問題だけでなく、プログラミング学習をして副業で月5万円ほど稼げるだけのスキルを身に着けたいなんて人にもおすすめです。

maipyon
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特にWeb制作のスキルを身に着けたい人が駆け出すにはピッタリだと思います!

自分もプログラミングを始める際は「挫折率も高いし失敗怖いなぁ」と思っていたので、サブスク型のサービスから学習を開始しました。

最初の3ヵ月だけでもサブスク型のスクールに頼ることでスピード感や学習効率は全然違ってきます。

これから紹介するメリット・デメリットを読んで『自分には合っていそうか?』を確認してみてください。

サブスク型プログラミングスクールで学習するデメリット

サブスク型プログラミングスクールで学習するデメリット

まず、デメリットは以下の通り。

サブスク型のデメリット
  1. 転職には不向き(初心者・中級者向け)
  2. 自学自習の感覚が強め

どうしても料金とサービス内容が比例しているので、転職には不向きとなります。

レベル感も『脱初心者』を目指しているサービスが多いですし、転職に関してのサポートは一切ありません。(強いていうなら相談できる程度)

また、サポート満載のスクールと比較すると自学自習の感覚が強めとも言えます。

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大きな違いはモチベーションを支えてくれる人物(いわゆるメンター)がいないことですね!

ただ、プログラミングスクールよりもサポートが少なく独学色が強いけど、分からない部分はサポートがあるのでどんどん次に学習を進めることが出来ます。

サブスク型プログラミングスクールで学習するメリット

サブスク型プログラミングスクールで学習するメリット

逆に、メリットは以下の通り。

サブスク型のメリット
  1. 料金が安い
  2. 基礎をしっかり抑えられる
  3. 独学と比較して迷いが少ない

なんといっても料金の安さが一番のメリットで、月3,000~月1万円程度のサービスが多いです。

安いにも関わらず、基礎をしっかりと抑えることができるカリキュラム内容になっているのが特徴。

サブスク型プログラミングスクールのメリット

独学と比較して学習する内容や方法が決められていて『何をどう学習すればいいか分からない』と言ったこともありません。

私自身、何をどう勉強すればいいのかなーと何日も検索してしまいましたが、よくよく考えればその時間があるならさっさとサービスに加入してロードマップを見ればよかったです。

最適な学習手順が書かれているところが多いので、最終目標(作りたいもの)を何種類かの中から1つ選べば学習を開始できる所が多いです。

さらに、質問ができるサービスがほとんどなので、独学と比較しても迷いも少なくなります。

maipyon
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正直、時短になることを考えるとコスパは抜群です!

サブスク型プログラミングスクールおすすめ5社

それでは、おすすめのサブスク型プログラミングスクールを厳選したので紹介していきます。

maipyon
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一目でわかる比較表は以下の通り!

侍テラコヤPyQCODE GYM
Monthly
FreeksRecursion
侍テラコヤのトップページPyQトップページCODEGYMトップページFreeksのトップRecursionのトップ
月額料金2,980円(税込)3,040円(税込)24,970円(税込)10,780円(税込)$61
言語PHPやRubyが主PythonPHPやRuby
Python, Javaなど
Java
PHP
JavascriptやPythonが主
サポート掲示板で質問
現役エンジニアと会話
チャットでの質問専属のコーチが付くチャットでの質問チャットでの質問
難しい部分は会話
総合評価
リンク公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト公式サイト

おすすめサブスク型プログラミングスクール①:侍テラコヤ

samurai-terakoya-top
公式サイトhttps://terakoya.sejuku.net/
月額料金月額2,980円(税込)
当サイト限定クーポン『PYTERAKOYA』使用で初月50%OFF
言語主にWeb開発やWeb制作で使う言語(PHPやRuby, WordPressまで)
サポート使い放題のQ&A掲示板(10時~22時回答)
現役エンジニアとのレッスン(月1回以上無料)

本記事で紹介するスクールの中で一番オススメなのがこの侍テラコヤです。

なによりもサポートとカリキュラム、そして値段のバランスが最適です。

maipyon
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実際に受講しましたが、このサポート内容でこの値段はコスパ最強と言わざるを得ません。

侍テラコヤでは、Web開発やWeb制作の学習ができるようなオリジナル教材が40種類以上用意されています。

正直最初は値段的に教材の質も超初心者向けでよくないのかなーと思っていましたが、実際に見てみると基本的な技術や副業案件の取り方なんかも丁寧に解説されていました。

侍テラコヤ公式サイトには挫折しづらいと書かれていますが、その数字も納得できます。

基本的には「分からない部分は掲示板で質問しながらテキストで学習しつつ、月1回のマンツーマン講座で今後の学習や理解不足を補う」という進め方になります。

独学は厳しいけどスクールは高い!という人には『これだ!』と思うサービス内容。

マンツーマン講座では現役エンジニアに自由に質問が出来て、

  • 今詰まっているエラーを解決したい
  • 今の学習方法は正しいのか聞きたい
  • 目標とするキャリアを実現するのに今の道は正しいのかを聞きたい
  • 未経験者にオススメの業界、職種を知りたい
  • ○○の入力作業を自動化するためのGoogleAppScriptのプログラムの設計を相談したい

のような質問が可能。

プランにもよりますが、月1回無料で現役エンジニアに質問ができるだけでも目標ややるべきことが明確になるので挫折率もグンと低くなります。

学習後にどうやってスキルを活かしていくか?なんて話もできるので、自分のなりたい姿をよりイメージしやすくなるというのも学習の継続に一役買っています。

ということで個人的にはサブスク×プログラミングなら侍テラコヤが一番アリだなと思っています。

1ヵ月だけでも始めてみよう!

※無料会員登録で様子見から始められます
※当サイト経由限定で『PYTERAKOYA』クーポン使用で初月50%OFF!

受講体験レビュー【侍テラコヤの評判】実際に受講したのでレビュー【現状最強のサブスク型スクール】

おすすめサブスク型プログラミングスクール②:PyQ

PyQトップページ
月額料金 ライトプラン:月額3,040円(税込)
言語 Python
サポート 月額8,130円(税込)のスタンダードプランのみ質問可能

PyQ(パイキュー)はPythonというプログラミング言語に特化したサービスで、以下の特徴があります。

  • Pythonに関する1,500問以上の実践的な課題が用意されている
  • Pythonによるデータ分析・機械学習などについてもカバー
  • 環境構築いらずで、ブラウザを開けば10秒でプログラミングを始められる

プログラミング学習では、『やり方や書き方』は探せばネットにあるのですが、課題を探すとなると全く見当たりません。

PyQでは課題形式で学習できるので、完全初心者でも少しずつレベルアップを図れます。

結局プログラミングはいかにアウトプットしていくかが重要なので、上達しやすいシステムになっています。

最終的に、Pythonでの機械学習や統計分析なんかにまで手が出せる内容でレベルも高め。

maipyon
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大学生だけど、研究でいきなりPythonを使うことになった・・・そんな人にPyQがオススメです。

Pythonをサブスク型で安く学習するならPyQ以外の選択肢なし!という状況なので、学習言語に合わせて申し込んでみてください。

Pythonをサブスクで学ぶなら

※7日間の無料体験アリ

おすすめサブスク型プログラミングスクール③:CODEGYM Monthly

CODEGYMトップページ
月額料金 月額24,970円(税込)
言語 PHP、Ruby、Python、Java、C#など、22種類のコース
サポート オーダーメイドでのカリキュラム作成
専属のコーチがつく

解説動画を見て、穴埋め方式でコードの練習をしつつ、1からプログラムを書く演習問題に取り組むことができます。

50以上の言語に対応しており、ボリュームも国内最大級。

何を学べばいいか分からない人が多いと思いますが、現役エンジニアがあなたの目的に合わせて学習プランを提案してくれるため、学習内容に困ることはありません。

徐々にレベルアップをしていけるシステムで、難しいことはないでしょう。

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サブスク型のスクールの中でもサポートが多めのスクールがいいならCODEGYM Monthlyです!

現役エンジニアに質問し放題で、平日10:00~22:00で対応してもらえます。

CODEGYM限定のコミュニティもあり、限定のイベントや勉強会が定期的に開催されていて、学習仲間も見つかるのが良いポイント。

サブスク型のスクールでは普通のスクールと比較しても孤独感が大きいのが特徴ですが、CODEGYMであれば孤独感も解消しつつ学習できます。

サポート多めで学ぶなら

※料金満足度NO.1

おすすめサブスク型プログラミングスクール④:Freeks

Freeksのトップ
公式サイトhttps://freeks-japan.com/
月額料金月額10,780円(税込)
言語JavaもしくはPHP
サポート24時間チャットでの質問受付

Freeksは転職支援も行っているサブスク型プログラミングスクール。

学習できるカリキュラムは8種類で、何から学んでも問題ありません。

講師にいつでもチャットで質問可能ですし、特にプログラミングを全く知らないという人が駆け出すにはオススメできます。

しかし、あくまで駆け出し用のスクールなので、値段とボリュームには満足できない人もいるかもしれません。

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他スクールと比較するとちょっと物足りないのかも・・・。

おすすめサブスク型プログラミングスクール⑤:Recursion

Recursionのトップ
公式サイトhttps://recursionist.io/
月額料金$61/月
言語主にJavascriptとPython
PHPやC言語、Goなども使える
サポートDiscordコミュニティによる質問受付など

Recursionはアメリカの大学のカリキュラムに沿った、コンピュータサイエンス(CS)を学習できるプラットフォーム。

コンピュータサイエンスを学べる数少ないサービスになっているので、「プログラミング」というよりも「コンピュータサイエンス」を学びたい人に特におすすめ。

IT業界に入ることを考えているのであれば、コンピュータサイエンスを学んで原理や周辺の知識も取り入れておくのがオススメです。

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コンピュータサイエンスの基本的な知識が足りていないと、最初は意味不明な用語が飛び交ってしんどいんじゃないかなと。

私自身、情報系の大学でIT分野について学びましたが、その内容がそのまんま出てきました。

Recursionでは教材での学習→問題を解いてアウトプットを繰り返すカリキュラムになっていて、問題の数は500以上。

Recursionでの問題
パスワード判定を作る問題

かなり実用的な問題や、コンピュータサイエンスについて深く知れる問題ばかりで、レベルはかなり高め。

私も実際にやってみたのですが、上級の問題は本当に苦戦しました。プログラミングスキルというよりも、「考え方」を鍛えられるサービスだからこそ学んだ時の市場価値はグンと高くなると思います。

Discordコミュニティにも参加できるのですが、参加者の方のレベルも物凄い高くて驚きました。

無料登録で学べる範囲もかなり大きいですし、「普通にプログラミングを学ぶのと何が違うの?」という部分も分かると思うので、まずは無料登録をしてみるのがオススメです!

最終到達点はかなり高いので中級者にもオススメできるサービスになっています。

無料部分だけでも相当なボリューム!

コンピュータサイエンスを学ぶならココ一択!

参考Recursionの評判は?実際に使ってみて分かった特徴をレビュー!

サブスク型プログラミングスクールの選び方

ここまで紹介してきましたが、値段や内容も違いが多く、1つを選び出すのは難しいです。

サブスク型プログラミングスクールを選ぶ上で注意したいのは

  • サービス内容やサポートの充実度をチェックする
  • 自分の性格や学習環境に合っているか考える
  • 価格は3ヵ月~半年を目途に考える

という部分。

サービス内容やサポートの充実度をチェックする

サブスク型のプログラミングスクールは値段が安い代わりに、一般的なプログラミングスクールと比較するとサービス内容は充実していません。

今回紹介したスクールも色々で、『チャットのみのサポート』のところもあれば『回数は限られるが実際に話して解決できる』という所もあります。

オススメは実際に会話ができるサポートがあるスクールになります。

また、習得できる言語も様々で、何をメインにしたスクールなのか?は把握した状態で考えるのが良いでしょう。

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もし失敗した!と思っても無料で体験できる部分があるスクールもあります。(Recursion侍テラコヤ)
不安な人はそういったサービスがあるスクールを利用するのがオススメです。

自分の性格や学習環境に合っているか考える

サブスク型のプログラミングスクールは期間が決められていないし、学習計画を立ててくれる人もいません。

やる気がなくなってきたときに鼓舞してくれるメンターの存在もありません。

そのため、学習に取り組むことが出来ずお金を払っているだけだったという事にもなりかねません。

サポート内容が少ない分、それが自分の性格や学習環境として最適かを考える必要はあります。

やることは決められていますし、流れに沿ってやっていけばめちゃくちゃ難しいという事もないので多くの人は大丈夫かと思います!

価格は3ヵ月~半年を目途に考える

プログラミングは1ヵ月で身に付くものではありません。

受講する際は3ヵ月~半年かけて学習していくと考えた方がいいでしょう。

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仕事をしながらだと、半年~のスパンで考えた方がいいでしょう。

以前侍テラコヤについてアンケートを取ったのですが、稼げるようになっている人は全員4ヵ月以上は学習を積んだ人でした。

どのサービスを選んでもどうしてもここの期間を短くすることは難しいですので、半年を目安に予算設定をするのがオススメです。

たとえ半年や1年受講したとしても普通のスクールと比較するとかなり安いので、その点は安心です。

サブスク型プログラミングスクールから駆け出すのがオススメ

サブスク型プログラミングスクールから駆け出すのがオススメ

サブスク型プログラミングスクールは独学と比較してメリットがいくつもあり、時短にも繋がります。

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もし自分が0からスタートするのであれば、こういったスクールを検討してみますね!

分からない部分で延々悩んで貴重な時間を失うより、安めの料金で質問して即解決した方が断然良いですよね。

なんか違うなーと思ったら即解約すれば1か月分の料金しか損をしませんし、ここからの学習スタートもオススメです。

本記事で紹介した中で一番のオススメスクールは侍テラコヤになります。

同じ価格帯の中でも質問対応・カリキュラムの質は高いですし、なによりも月一回以上現役エンジニアと会話できるというのが大きいです。

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純粋に他社と比較・実際に受講して一番充実していると判断しました。
実際の業務の話なんかも聞くことができますし、脱初心者にはピッタリのサービスです!

詳細は以下の記事で書いていますので、是非読んでみてください!

【侍テラコヤの評判】実際に受講したのでレビュー【現状最強のサブスク型スクール】 【侍テラコヤの評判】実際に受講したのでレビュー【現状最強のサブスク型スクール】 侍テラコヤ(SAMURAI TERAKOYA)の評判を解説します。Webデザインやプログラミング学習用のサブスク型のサービスで、月額2980円(税込)で学べます。実際に受講したので感想も紹介します。

サブスク型のプログラミングスクールで安く挫折しにくい環境を作ることができる良い時代になりました!

本記事を参考にしてローリスクでプログラミング学習をより良いものにしていきましょう!